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8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-04-18 第196回国会 衆議院 経済産業委員会 第9号

お配りした資料でございますけれども、こちらは、結構枚数が多いんですけれども、一枚目は、電力ガス取引監視等委員会のリリースでございまして、最新の電力取引状況ということで、この四角の中の新電力シェアというのが、これは、経産省に問い合わせればいろいろ細かくまた数字上の内訳があるそうでありますけれども、おおむねの目安として、販売電力量ベースで一二・七%が新電力シェアになっているということが読み取れる資料

山岡達丸

2008-04-25 第169回国会 衆議院 経済産業委員会 第10号

昭和五十五年から六十年度に実施いたしました第五次包蔵水力調査、これは埋蔵量みたいなものですけれども、二〇〇七年末における水力発電電力量ベースで、未開発のものは四百五十九億キロリットルというのは御指摘のとおりでございます。  それから、RPS法に基づく新エネルギーの取引価格調査をいたしました。

望月晴文

2005-05-12 第162回国会 参議院 経済産業委員会 第16号

本年四月から電力小売市場自由化契約電力量が五十キロワットまで引き下げられまして、自由化部門電力量ベースが六三%になると。そういう大きな自由化になるわけでございますが、そうしますと、高圧契約スーパー中小ビル、さらには小規模の工場までも自由化されると。一体、こういうことは我が国に何をもたらすんだろうかと考えているわけでございます。

浜田昌良

2005-05-12 第162回国会 参議院 経済産業委員会 第16号

浜田昌良君 自由化はこの四月で電力量ベース六三%の話をしましたが、実際自由化されている実供給ベースではまだ数%であると思いますので、これからどんどん拡大していくと。その中で、是非、自由化政策とやっぱり地球温暖化政策というもののバランスについてはしっかりやっぱり見ていただきたいなということをお願いいたしまして、本題でありますこのバックエンド政策について質問を移りたいと思います。  

浜田昌良

1988-04-20 第112回国会 参議院 科学技術特別委員会 第4号

説明員小林盾夫君) 最近の自家発の動向でございますけれども、円高、原油、石炭価格の低下によりまして既存の自家発稼働増加等もございましたものですから、まず六十一年度の伸び率一〇%アップということで、総発電電力量ベースで申し上げますと、全体の一一・一%ということになっております。

小林盾夫

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